楊家将の楊四郎と、ちりとてちんの徒然亭四草2008年 06月 25日 | ▼
まだ楊家将でひっぱります。一言だけ。北方楊家将に出てくる楊家の四男、楊四郎が、先のNHK朝ドラ『ちりとてちん』の徒然亭四草とかなり人物像が似ていて、面白いなと感じました。偶然両者とも「四」のつく名前なので、余計にそう感じます。四郎は、他の兄弟とは境遇も性格も一線を画していて、人とあまりうちとけずに一匹狼的なところがある。彼のそういうところをすばやく見抜いた父・楊業は、彼を効果的に配置する・・・。ちりとてちんの四草もニヒルなキャラで、その役を演じた加藤虎ノ助さんは大変な人気になっているらしいです。中華料理店で、中国人の従業員相手に流暢な中国語をかます役を演じていたのも結構印象的でした。もし『楊家将』が映画やドラマになることがあったら、四郎は彼が適役かも?台湾では『少年楊家将』なるテレビドラマが放送されていて、ここでは何潤東(ピーター・ホー)が四郎を演じています。北方楊家将とはまた役柄が違うと思いますが、いつか両者を比べながら話の展開を見てみたいです。
■追記
そういえば、ちりとてちんで徒然亭草若を演じた渡瀬恒彦さんが、映画『敦煌』(1988年)で、西夏王の役をやっていたのを思い出しました。楊家将は漢民族の国・宋と異民族の国・遼の戦いなんですが、当時はもう1つの異民族の国・西夏が西方にあったんですよね。 あ、ぜんぜん一言じゃない・・・;








